地元の木で家を建てる
「地元の木で家を建てる。」
なんといっても愛着が湧き、「大切にしよう」という気持ちがより一層深まります。
柱や梁をそのまま見せる・・・。
風合いが大切な日本の建築のあるべき姿が戻りつつあると感じます。
僕が建築計画をする時に気をつけるのは「やり過ぎない」ということ。企画化された住宅では、木の表情が表に出ず無機質になってしまいますが、自然素材も前面に出しすぎると圧迫感が生まれることがあります。
また、コスト面も考えなければいけません。日本の建築は質素でどこか控えめなところが美しい。
足し算だけでなく引き算の美学を追及したいと思います。
計画中の方にはぜひ日本の建築の木の表現の仕方や自然素材、現代の建築を上手く合わせ、和洋を問わず「オンリーワン」の住宅を創っていただきたいです。
三重の檜は、大工の目から見て本当に素晴らしい木です。深い山で育つ、おとなしくて素性のいい木。強度もあって香りもよくヘソを曲げることもない。これ以上のものは少ないと思いますね。
檜をふんだんに使って建てられるのは、私ども大工としても非常に嬉しいこと。お客様からは「壁や天井で隠れてしまうのが惜しい!」とよく言われますが(笑)、そのかわり、できあがった時になんとも言えないいい香りが漂っています。
お客様が大金とエネルギーをつぎ込んで建てられる家なのだから、無垢の木の美しさが生きている、すっきりとした家を建てようと、私たちも力が入ります。
三重の木認証制度認定工務店
寺西建築株式会社 認証番号 22501
寺西建築株式会社は三重の木認証制度認定工務店に登録しております。
「三重の木」認証制度は、木材が県産材(三重県内で育成された木材)であることを証明すると共に、一定の規格基準に適合した木材製品「三重の木」を製材する工場と「三重の木」を積極的に利用する建築業者・建築事務所・地域ネットワークを認証する制度です 。
■「三重の木」利用推進協議会 ≫≫≫

寺西建築株式会社 認証番号 22501
